![]() |
プロ投資家の売買手法を分析! |
|---|---|
|
投資家ごとに提出される大量保有情報を時系列で並べると、次の一手が見えてきます。 |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
タワー投資顧問は、一旦投資を決定すると一気に持分を増やしていく傾向がある。 アセット・マネジャーズ(2337)の場合、2006/8/15に5.30%で大量保有報告を行った後、 1ヶ月半ほどの間に10.69%まで買い進んでいる。 タワー投資顧問が持分を増やすことを想定して、2回目に報告がなされた時点で買い、 その後の上昇が一服した時点で売却した場合、約50%の利益を得られたことになる。 このように、プロ投資家が選んだ銘柄に追随するという投資方法が可能 |
![]() |
![]() |
|
フィデリティ投信は、15%程度まで持分を徐々に高めていく傾向がある。 日本カーボン(5302)の場合、2006/9/30に8.31%で大量保有報告を行った後、 2007/2/15の決算発表前後に買い進んでいる。 フィデリティ投信が買い進むことを予想して4回目の大量保有報告の直後に買い、 一旦持分を減らした時点で売却した場合、約55%の利益を得られたことになる。 このように、プロ投資家の持分変動に合わせて売買する投資方法も可能 |
![]() |
![]() |
|
スティール・パートナーズは、企業再編を目論む投資ファンドだと言われている シチズンホールディングス(7762)の場合、2006/6/8に5.26%で大量保有報告を行った後、 継続的に買い進めて持分を増やしている。 複数のプロ投資家が大量保有報告を行った1/17時点で買い、その後もホールドすれば、 ピーク時には31%の含み益が生まれたことになる。 このように、企業再編を目論むプロ投資家の動きに合わせた投資方法も可能 |