高度な検索

検索語句の間に論理演算子(検索条件を指定する記号)を入れることで、様々な条件で検索が可能になります。
検索式で指定可能な論理演算子は、AND、OR、ANDNOT、XOR、NOTの5つです。

※ 論理演算子を使用する場合には、半角大文字で指定してください。それ以外の場合は、論理演算子とみなされません。

ANDは、AとBの両方が含まれるデータを検索する場合に使用します。
ANDは省略することができます。ANDを省略する場合は、複数の語句を半角スペースで区切って指定します。
たとえば、「A B」と指定した場合は、「A AND B」と指定した場合と同様に扱われます。
ORは、AまたはBのいずれかを含むデータを検索する場合に使用します。
ANDNOTは、Aが含まれいて、かつ、Bが含まれていないデータを検索する場合に使用します。
XORは、AまたはBのいずれか一方だけが含まれているデータを検索する場合に使用します。
NOTは、Aが含まれていないデータを検索する場合に使用します。